大野城市議会 2022-09-22 令和4年第4回定例会(第4日) 名簿 2022-09-22
また、住居のおよそ500m以 │ │ │ │ 内にある「近隣公園」は何ケ所あるか │ │ │ │(4) 市内にスケートボードなどのアーバンスポーツの │ │ │ │ 施設の導入の予定はあるか │ └─────────┴────────────┴────
また、住居のおよそ500m以 │ │ │ │ 内にある「近隣公園」は何ケ所あるか │ │ │ │(4) 市内にスケートボードなどのアーバンスポーツの │ │ │ │ 施設の導入の予定はあるか │ └─────────┴────────────┴────
若者の活躍で脚光を浴びているスケートボードなどの競技熱の高さです。野球や団体スポーツには入ることが難しくても、団体やグループに属さず、個人のペースでやっていけるスポーツも必要です。 体育の日がスポーツの日となり、体育協会がスポーツ協会に名称が変更になるなど、面白さや楽しさのニュアンスを含むものに変わっている、本市のユープレが若者の現実的、物理的な居場所として利用されています。
若者のためのスケートボードリンクを設けてほしい、などなどの声もお伺いをいたしております。 改めて、閉鎖が迫ったJT九州工場の市民のための跡地活用についての市としての方針をお示しいただければと思っております。 6点目、日本遺産の活用は観光振興、地場企業の育成と併せて検討すべきではないかについてであります。 本市には日本遺産が幾つもあります。
自主企画事業としましては、ビギナーズキャンプ講習会、With Petsキャンプブース、焚き火カフェ、大野城アドベンチャー、健康増進プログラム、カヤック&SUP(サップ)教室、キッチンカー、バーベキューパーク&牡蠣小屋、ドローン操縦体験、スケートボードパーク、賑わいマルシェなどの整備、実施提案がなされております。
ドッグランや農園、また最近、東京オリンピックでも注目を集めましたスケートボードができる公園、高齢者が気軽に使える遊具を備えた公園など、市民の方のニーズに沿った様々な公園を検討していただけたらと思います。 それでは、次の質問に移らせていただきます。
最後に、3点目のスケートボードの利用施設整備について質問をいたします。 スケートボードの利用施設整備については、現在の利用可能施設、今後の施設整備予定の2点をお尋ねし意見提起をいたします。 スケートボードは東京オリンピックより新競技として採用されたこともあり、本市においても競技人口が増加しております。
時には、通るだけではなく、スケートボードでジャンプをして着地に失敗した後、スケートボードが通行人のほうへ飛んでくることもありました。 ある交差点では、ベンチとして使用できる石でできた花壇があるんですけども、この花壇にも影響が出ています。固い石で造られているベンチは、スケートボードで技を繰り広げる、技を決めるためには絶好の場所となっています。
ボランティアの方々が楽しくいろんなことをやってくれるのはいいと思うんですが、例えば懇願をしまして作製していただいたスケートボードパークにおきましても、例えばスケートボードを買いたいな、スケートボードでおなかも減ったから、何かハンバーガーでも食べたいな、そこでいろんなものがあるからやりたいなといっても、これは認められないんですよね。
例えば、バスケットボールができる公園、スケートボード、ブレイブボードができる公園、健康遊具が充実している公園、幼児用遊具が多い公園など、特色のある公園は利用がしやすく、利用者が増えると考えます。 続いて、公園に対する要望について述べます。 月の浦の公園に対する要望が市民の方から出ています。 まず、月の浦近隣公園の駐車場の増設要望です。
ボートレース 鳴門では、遊休スペースの活用として、鳴門市と連携して、サイクルステー ション、ミニバスケットコート、スケートボードパーク、芝生広場等のスポ ーツ施設を駐車場空きスペースにプレイパークとして建設中であり、11月17 日にグランドオープン予定である。
それから次に、子どもが体を動かせる公園、ボール遊びやスケートボード等の公園がほとんどない現状をどのように考えていらっしゃいますでしょうか。 この写真は、つつじケ丘の3号スポーツ公園というところなんですが、名前はスポーツ公園というだけあって、結構広さがある公園なんですが、キャッチボールやボール蹴り等のスポーツができない公園であります。
今後の対応 │ │ │ │ はどのように考えているか │ │ │ │ 2)子どもが体を動かせる(ボール遊び、スケート │ │ │ │ ボード等)公園が殆どない現状をどのように考 │ │ │ │ えているか
◎都市整備課長(吉村信義君) ふれあい公園のプランターのことでございますけれども、あれを設置しました経緯を御説明いたしますと、過去、あそこの公園でスケートボードを夜行っておる子どもたちがたくさんおりまして、御近所から音がするのでクレームがございました。
例えば、商店街の夏場の夜市を一年中するとか、六角堂で軽トラ市、朝市を毎週開くとか、また、若者を対象に、遊びの場として、フットサルとか、今はあまりはやりませんけど、ストリートバスケット、ワン・オン・ワンとかスケートボードとか、そういったものができるような六角堂にしていただくのはどうでしょうか。 さらに、年配者向けには、プラザで吉本興業の若手芸人さんを呼んで楽しんでもらうと。
さらにこっち側、左側は、向かい側はスケートボードの練習場なので、やはり未成年のお子さんなどがたくさんここに来ることもあるので、こういった屋外施設でもきちんと受動喫煙を防止する取り組みをしていただきたいと思います。 受動喫煙は、たばこを吸わない妊婦が流産、死産することや、子どもがぜんそくなどの気管支疾患になり、将来、生活習慣病になるリスクが高くなるなど明らかになっていて、命にかかわる問題です。
また、整備方針の中にはスケートボード場の設置も検討されているとお聞きしますが、設置方針を決定する前に、地元団体との協議の場を設けていただきたいと考えますが、あわせて見解を伺います。 最後に、質問する予定でしたが、要望といたします。 私は、これまで何度も上富野一丁目から赤坂四丁目の手向山トンネルの間の電柱、電線などの地中化を求めてきました。
また、ハード面におきましても、スケートボードやストリートダンスなど各種イベントが実施できる浅野町緑地、海辺の魅力を感じながら散策できる砂津緑地、快適な歩行空間を確保するための横断歩道橋やスタジアム外周デッキなどの整備や、小倉駅南北公共連絡通路のリニューアルなどを進めまして、にぎわいの創出や回遊性の向上を図ることとしております。
以前、スケートボードですか、あの苦情があったときには、それを使う高校生を呼んでいただいて、議論したこともあります。
それに加えて、大規模国際大会キャンプ地誘致に向けての予算措置、これはラグビーワールドカップキャンプ地のことが主でないかなと超わくわくし、そして更に、トップアスリートの育成を目的とした夢・スポーツ振興事業の採択、そして、スタジアム整備着手と同時に始まる周辺地域整備においては、スケートボードやダンスなど、若いヤングに目を向けていただきました。
中には門司港、関門地域でエキスポをやりたいという話があったりとか、危険スポーツと言われたスケートボード大会も、皆さんの御支援を得て数百名の若い人を集めて実に楽しく運営ができたんですよね。ですから、もう少し我々若い者に耳を傾けてもらって、また、若い人が集える場所もつくっていきたいなと思っています。若い人にもう少し頑張れとエールを、ひとついただきたいと思いますが、よろしくお願いします。